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ロボット工学2008
(2008年度)
12月23日(火)〜25日(木)、神奈川工科大学を会場に、3日間の日程で神奈川工科大学の金井先生を講師に、SPP「社会を動かすロボット工学」が開催され 、ロボット工学についての講義やシステム玩具を用いたロボット製作実習などを通して、「ものづくり 」の難しさと楽しさを学習しました。
SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)は大学や研究機関の技術者らと中学、高校が連携する独立行政法人科学技術振興機構の事業で、 本講座はその1つとして、神奈川工科大学の先生方の協力の下に、 横浜中地区県立学校相互教育交流事業として、金井高校、横浜旭陵高校、瀬谷高校、商工高校の4校の生徒が参加して実施されました。
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SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)
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LEGO.com Mindstorms Home
レゴ・マインドストーム
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神奈川工科大学工学部ロボット・メカトロニクス学科
▲競技会に向けて準備する
〈プログラム)
第1回
12月23日(火)
1.ガイダンス(神奈川工科大学工学部 金井先生)
2.ロボット工学講義(機能・構造・制御等)
3.レゴマインドストームによるロボット設計、製作実習 (金井先生)
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レゴマインドストームの概要について(講義)
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ロボット製作(基本ロボット製作、簡単なプログラム制御)
ロボット製作実習<基礎編>(モータ制御・センサ利用など)
神奈川工科大学
第2回
12月24日(水)
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ロボット製作実習(総合演習・ロボット製作)
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課題ロボット設計と発表(実習) (課題と攻略ロボットの設計、設計発表、課題ロボット製作)
第3回
12月25日(木)
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課題ロボット製作(実習)
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ロボット発表会(ロボコン)・まとめ
第1回
始めに講師の金井先生から、今回の講座の内容とミッションを説明していただいた。続いてロボットの機能、構造、制御等に関する講義をいただいた。午後の最初に大学施設の見学を行った。家電製品の仕組みや制御、これからの社会生活におけるコンピュータ、ネットワークの関りを説明していただいた。続いてレゴマインドストームを使って、プログラムの書き方とロボットの動き、センサーの働きと制御方法などを説明していただき、一つ一つプログラムと動作を確認しながら基本を学習した。続いて二人一組で各チームのロボットの構想を検討し、動作や工夫した点を発表した。残りの時間は、プログラムを製作する人と自立型ロボットを組み立てる人に分かれてミッションに取組んだ。
▲ロボット工学講義
▲マイコンロボット製作説明
▲マイコン制御ロボット製作
▲ロボットのバージョンアップ説明
▲完成したマイコン制御ロボット
▲マイコン制御ロボットの走行実験
第2回<ロボット製作実習>
午前中はプログラムの制作とロボットの組み立てを行った。プログラムを書き換えては実際に動かして修正を繰り返した。PDCAサイクルの繰り返しである。午後は2分間の間に卓球玉をいかに多く移動させるかを競うマインドストームの競技に向けてプログラムとロボットの調整を行い、競技を行った。各チーム2回行い、合計で移動した数の多いチームを優勝とした。最後に講師の先生からロボット製作におけるPDCAサイクルの重要性、今後のロボット工学の展望などについて講義をしていただいた。
▲レゴ・マインドストームの説明
▲ロボットの組み立て
▲制御ソフトウェアの学習
第3回<ロボット製作実習>
最終日はロボットを制御するプログラムの学習を行った。午前中は光センサーにおける色に関することやそれをプログラムでどうやって実現していくかについて講義をいただいた。午後は午前中の講義の色を識別して追従するロボットのプログラムと製作を行った。
▲色の認識プログラム
▲自分のボールを認識
▲ボールを追うが
▲プログラムの修正
▲色のボールを追う
▲全員で確認
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