2007年5月14日


進路分野別説明会・NPOカタリバによる授業


 
 5月14日(月)、卒業年次生に対し「進路分野別説明会」が、また2年次生には「NPOカタリバによる授業」が行われ、生徒一人ひとりが各自の進路実現のために講師や先輩たちから話を聞き、進路について理解を深めました。
 
◆ 進路分野別説明会(〜5期生)
 今年度のキャリア行事「分野別説明会」は翌日の社会見学と連結したキャリア行事として設定されました。この日の分野別説明会では、外部より講師3名をお招きして大学・短大、専門学校、就職の3つの会場に分かれて学校や仕事を選ぶための情報提供と講義が行われました。充実した講義から、生徒一人ひとりが進路希望の更なる検討を深めるとともに、その実現を目指すための具体的な行動を考える良い機会となり、翌日の大学訪問などの社会見学が実行あるキャリア学習となることが期待できました。
  (写真)進路分野別説明会・大学ガイダンス会場風景
▲大学・短大ガイダンス
  (写真)進路別説明会・専門学校ガイダンス会場風景
▲専門学校ガイダンス
  (写真)進路別説明会・就職ガイダンス会場風景
▲就職ガイダンス
 
 
◆ NPOカタリバによる授業(6期生)
 5月14日(月)、前回(2月8日)に引き続いて6期生は「NPOカタリバによる授業」を体験しました。当日は、カタリバスタッフが約40名来校し、体育館全面を使用しながら実施されました。生徒はクラスや希望進路に関わりなく、様々なグループに分かれて若いカタリバのスタッフと熱心に語り合っていました。
 この授業は生徒にとって身近な世代のカタリバの若者たちとの座談会などを通して、それぞれのスタッフが語りかける体験談や考え方などを知ることにより、将来の進路選択に向けての参考とするために本稿では2年前から行われています。
 まず生徒はスタッフの呼びかけに応じて8人のグループを作ることから始めます。配られたワークシートをもとにして、生徒はスタッフと話をしながら、前回のカタリバの授業で約束したことを思い出し、新しい目標を立てるための準備を進めていきます。次にプロフィールを参考に生徒は2人のスタッフを選んで、それぞれのスタッフの体験談や実践などをじっくり聞くことになります。その内容は高校生活や部活動のこと、大学受験や恋愛のこと、自分のやりたいことと仕事、趣味についてなど多岐に渡りますが、生徒はこうした話から何かをつかもうとしているのです。
 一方、少人数で行う座談会では、スタッフと様々な問題について語り合うことができます。他の人たちの考え方や意見をより多く吸収することができ、うまくコミュニケーションを取ることが可能となるのでとても効果的です。
 前回の授業にも参加してくれたスタッフの一人は「今回は2回目なので前回よりもすんなり受け入れてくれています。生徒はコミュニケーションの取り方がうまくなっているように感じられますし、反応が出てきたので良い雰囲気となっていると思います。」と答えてくれました。通常の教室での授業とは異なり、若いスタッフと語り合いながら自分を見つめ直す活動が、今後の生徒一人ひとりの生活に良い効果を与えるものと期待をしています。
  (写真)新しい目標を立て、何をするか決める
▲何をするかを決める
  (写真)先輩の話しを聞く
▲先輩の話を聞く
  (写真)少人数での座談会
▲少人数での座談会
 
 

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